節約はしたいけどストレスは嫌!
何から節約すればいいかわからない!
今回はこのようなお悩みを解決する記事を書きました😊
とはいえ私も大雑把な性格で節約向きではなく、家計簿すら1ヶ月も続かない…といった失敗も幾度となく繰り返してきました。
過去にしてきた節約で、節約辛い〜と感じた理由は大きく2つ。
お金を使わないようにと思いすぎてストレスになった
つらい節約をしても対して貯まらなかった
こりゃ続かないわ…と挫折しました。
ですが!今回紹介する節約は、そんな私でも出来たストレスの少ない方法です✨
その方法を実施することで、ストレスなく、月5万円の節約に成功しました!
年にすると60万ってかなり大きな額ですよね。
みなさんもこの記事を読めば、辛いストレスなく、ある程度まとまった額の節約が可能ですよ✨
ストレスなく節約できる固定費5選
まずは家計の現状を把握しましょう。
家計は大きく、
固定費(通信費や光熱費、保険料など)
変動費(食費や交際費、不定期に出ていくお金のこと)
に分けられます。
私が挫折した要因は
「変動費」を抑えようとしていたからです。
なぜなら変動費の節約は、都度"節約"を意識しなければならず、何か買おうとする度に、使いすぎるとダメだ…と無意識に自分にストレスがかかってくるのです。
そこで、私がおすすめするのは、固定費の節約です。
生活費の中で毎月必ずかかる、通信費や光熱費、保険料などを見直すことで、
1度の手間で半永久的な節約効果を得られます!
実家にも同じ方法で固定費を見直しましたが、同じく5万円ほどの節約効果がありましたよ✨
①スマホ代
固定費削減で最も簡単で効果が大きいのはスマホ代の節約。
目安としては、
3500円以上払っているなら見直ししてみましょう。
スマホを見直す際に重要なポイントはこの3つです。
この3点を意識して自分に合う、最も安いスマホ会社を選びましょう。
1、通信速度の速いものを選ぶ
2、必要な毎月の通信料を知る
3、家族全員単位で考える
おすすめポイントを添えて説明していきます。
【通信速度】
3GBまでなら迷わずLINEMO
- ソフトバンクのサブブランドだけあって通信速度安定
- 3GB990円のプランは最もコスパが高い!
- LINEのデータ使用量はカウントフリー!
ソフトバンクのサブブランドだけあって通信速度も安定しています。3GB990円のプランを利用するのが、最もコスパが高いです。しかも3GB・990円が今なら8ヶ月実質無料(990円のPayPayポイントが8ヶ月間もらえる)。LINEのデータ使用量はカウントフリー!5分かけ放題オプションが1年間無料!スマホプランに乗り換えで10,000円相当プレゼント!など乗り換える魅力が盛りだくさんです。
今だけ激熱キャンペーン!
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【通信速度】
20GB前後利用するならahamo
プランは20GBで月額2,970円のみで、毎月の消費データ量が少ない人には適していません。また海外でも日本と同じく20GBまで追加費用なしで通信できます。ドコモショップでのサポートは有料のため、ある程度自分で解決できて20GB前後利用する人にはおすすめです。
今だけ激熱キャンペーン!
- SIMのみの購入でahamoへ乗り換えで、10,000ptのdポイントがもらえる!
- ahamoとディズニープラスを一緒に利用すると、ディズニープラスの利用料に相当する990円(税込)が、最大6ヵ月間割引!
【通信速度】
家族で利用するなら断然ワイモバイル
ソフトバンクがサブブランドとして提供しているワイモバイル。ワイモバイルは割引サービスが充実しています。もとの料金が他社と比べ特別安いわけではないですが、家族割引(毎月1,188円割引)、光割引サービス(毎月1,188円割引)を使う人は割引額が大きく、お得な料金と言えます。(※割引は2回線目から適用されます。)離れて暮らす家族・親戚や同一住所に住む同居人とも家族割引サービスに申し込むことが可能なので、離れた親・祖父母とも家族割引サービスを組むことが可能です!
今だけ激熱キャンペーン!
【通信速度】
楽天経済圏でポイントupを狙うなら楽天モバイル
楽天モバイルをおすすめできる人は人を選びますが、条件に当てはまるなら是非お勧めしたい会社です。まずは通信速度。エリアによってばらつきがあるため、お住まいの地域が通信エリア内かの確認が必要です。→(ここから確認)さらに毎月楽天市場で何かしらの買い物をする人なら、ポイントが3倍(or2倍)となるので、楽天経済圏をきわめてお得に楽天ポイントを貯めたい!という方にはピッタリです。料金プランも1つで、その月の使用GB数によって料金が3パターンに変わります。3GBまでなら1,078円。20GBまでなら2,178円。それ以上なら無制限で3,278円なのでかなり安いです。条件に合う方はおすすめです!
②保険代
次に生命保険や医療保険。
こちらも掛けすぎ払いすぎが多い項目です。
目安としては会社員の方は、月6700円以上だったら見直しのサインです。
理由は2つ。
①今の生命保険や医療保険は6000円でも充分な内容の補償があるから。
②生命保険料控除の上限額が年間8万だから。
保険に加入する際に大切なことは、何かあった時に「足りない部分を補う」という考え方です。
なんとなくこのくらいかな?での加入はお金の無駄です💦
また、私達には日本の制度である「公的医療保険制度」をがあることも忘れてはいけません。
公的医療保険制度ってなに?
健康保険加入者方が、ケガなどで働けなくなり給与がゼロの時に支給される傷病手当金
医療機関や薬局の窓口で支払った額が、ひと月で上限額を超えた場合に補填してくれる高額医療制度
万が一病気やケガで一定の障害状態になったときには障害基礎年金
このような手厚い補償が日本にはあります😊
ですので、自ら加入する補償は最低限でOKです!
漠然と生命保険は5000万くらい、入院した時は1日2万くらい欲しいと考えるのではなく、本当に必要な補償額を確認することが無駄をなくすポイントですよ😊
でも…どうやって適正額を調べるの?
実際の保険会社選びはプロに任せる。
これが一番効率の良い方法です。
保険のプロの方たちは公的制度を知り尽くしています。
公的保障でどれくらいのお金が出るのか、どれくらい上乗せすれば良いかも丁寧に説明していただけます。
さらにいくつもの会社の保険を扱え、比較できるので同じ補償で一番安い会社を調べてもらうことも可能ですよ。
私のおすすめは「保険見直しラボ」。
保険相談窓口は沢山ありますが、ここが一番おすすめです。
その理由はこちら👇
- 取扱保険会社数・拠点数・全国対応のトータルでユーザーに1番支持されてる!
- 保険相談なら、予約率が1番高い!
よくある失敗が、相談申し込みをしたものの、ファイナンシャルプランナーさんの空きが無くて相談できなかった💦というもの🥲
会社によってファイナンシャルプランナーさんの在籍人数も違い、申し込み人数に対して対応できる範囲も変わってきます。
せっかく申し込んだのに、相談できませんとなると、一気にやる気がなくなってしまいますよね💦
そんなことがないように、保険相談は取扱保険会社数・拠点数・全国対応のトータルでユーザーに1番されている、「保険見直しラボ」を選びましょう✨
ただ、保険相談のデメリットもあります。
企業側も商売です。やはり販売して利益になる商品を売りたい!と思うでしょう。
それを言われるがままに加入してしまうと、本末転倒です。
そんなことがないように、しっかりと相談時の最初にこちらの要望を伝えましょう!
- おおよその予算(予算は月々6000円程度など)
- 加入の目的(私に何かあって、残された家族が困らないために保険加入を検討している、病気や事故での急な出費が心配で。)
などと明確に伝えてみましょう。
ちなみに「保険見直しラボ」は相談料は無料。
47都道府県対応で希望した場所で実施でき、ビデオ面談も可能です。
今だと無料相談でお米などのプレゼントももらえるので、ぜひ下記から相談予約をしてみてくださいね😊
③Wi‐Fi代
マンションや戸建てのWi-Fiと言えば、光回線かホームルーターが一般的です。それぞれに短所長所があり、通信速度や電波の安定性でいえば光回線に軍配が上がりますが、使用するには工事が必要です。(開通工事そのものは1~2時間程度で完了します。)その点ホームルーターはコンセントに接続するだけですぐにインターネットの使用が可能ですが、やはり通信環境は懸念されます。今回は自宅Wi-Fiの王道である光回線に絞っておすすめコストパフォーマンスの点で最も優れた2社をご紹介します。
光回線のおすすめは、「excite MEC光」か「GMOとくとくBB光」の2択です。両者ともにフレッツ光回線を利用しており運営元が大手企業、全国利用OK、回線の速さも申し分なく、大容量コンテンツもサクサクつながるスペックで、月々料金が低価格!格安simを利用していて、スマホとのセット割引が適用できない人もお安く利用できる光回線です。両社申し分ないコストパフォーマンスですが、あえて順位をつけるとしたら個人的にはこの順位です。理由はランキング詳細で記載します。
第一位 GMOとくとくBB光
工事費用は、実質0円(36回分割で契約期間中は分割払い相当分を月額から値引きしてくれるため)です。キャンペーンなどで月額料金が1年目だけ安い会社が多い中で「GMOとくとくBB光」は分かり易い一律料金!価格も低価格なため節約効果もバッチリ。何度も見直したり乗り換えたりするのが面倒な方にはピッタリです。今なら乗り換えキャッシュバックも最大35,000円あり、間違いなくすべての人に一押しできる光回線です。
本ページからのお申込みで、最大35,000円キャッシュバック!
第二位 excite MEC光
●短期での使用が目的なら、excite MEC光!
●マンション 1年目3,355円/2年目3,850円
●戸建 1年目4,428円/2年目4,950円
●契約期間なし!
●解約違約金0円!
●工事費無料!
長期的な目線で価格を比べると「GMOとくとくBB光」が安くお勧めできるのですが、短期(1年や2年)で光回線を申し込みたい場合は「excite MEC光」のほうが割安で利用できます。その理由は解約時の残債支払いにあります。「GMOとくとくBB光」も契約期間の縛りも解約違約金も0円ですが、工事費用の残債を解約時に支払わなければいけない場合があります。先述したように「GMOとくとくBB光」の初期工事費用は、36回払いの分割払い相当分を月額から値引きしてくれるため3年使用すると実質0円となります。それを1年などの短期で解約するとなると後24回分の残債を支払うことになります。この理由から短期での使用が目的なら、「excite MEC光」をおすすめします。
新規申込の場合、キャンペーン適用で標準工事費が無料(工事内容により工事費が異なる場合あり)。転用/事業者変更「光回線の種類変更」をご希望される場合、お客様宅での工事および工事費が発生する場合があります。
④光熱費
光熱費=電気・ガス・水道。水道代以外は電力の自由化・ガスの自由化で自分の好きな会社を選べます。提供されるものは同じなので、より安いものを選択したいところですが、突出してココが安い!という会社はなく、どこもどんぐりの背比べくらいの価格帯です。世帯人数によっても割安になる電力会社は異なってくるので、「エネチェンジ」というサイトで比較して、最安値の会社を選ぶのが一番手っ取り早いです。一度シミュレーションしてみてください♪
\電気代シミュレーションしてみる/
⑤サブスク代
登録したことすら忘れているサブスクはありませんか?現在登録中のサブスクは、月々の価格と使用量が見合っているかを今一度確認しましょう。何に入ったかすら思い出せないという人はクレジットカードの請求明細を見て確認しましょう。
浮いた固定費は投資に回そう
いかがでしたでしょうか。月5万捻出のため今すぐやること
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